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庄内平野の米づくり

◎米づくり年間カレンダー◎
3月4月5月6月月8月9月10月
種に水分を吸収させる(浸種) 種の病原菌を殺す(種子消毒) 3月へ 発芽を揃えるため、種を温める(催芽) 4月へ
予告編|バケツ稲の育て方 バケツ稲の育て方
3月

【良い種を用意する】

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ハカセ おいしい米づくりの第一歩は、良いたねを選ぶことから始まるんじゃ。
コメ夫 良い種っていうのは中身の充実した重い種で、芽や根が力強く出てきて病気にもかかりにくいものなんだよね。


◎塩水を使って選ぶ(塩水選)

中身の充実した重い種を選ぶのに塩水を使うのは、真水よりも塩水のほうがものを浮かす力が大きいからです。種を選ぶときの塩水の比重は、うるち米(普通のお米)は1.13、もち米で1.08です。まず大きな容器に水を入れて、塩をとかしながら比重計を使って1.13の比重液をつくります。比重計のない場合は、鶏の新しい卵がわずかに水面上に浮くていどにします。この塩水に種を入れて沈んだ種だけを選び、塩水をよく洗い流したあと、病気を防ぐための消毒をします。

塩水に浮いた悪い籾をすくって良い籾だけを選ぶ



庄内平野の今日コノ頃
塩水選 〔3月下旬〕
このところのあたたかい陽気にさそわれて、庄内地方では農家が活動を開始しました。これから5月の田植えに向けて、種もみの芽出し、種まき、育苗、田んぼのあぜづくり、田起こし、代かきなど、稲作農家は休む間がありません。

写真と動画は、塩水選(えんすいせん)のようすです。悪い種もみは軽いので塩水に浮くため、種もみを塩水に入れてより分けていきます。近ごろはきちんと選別された種もみをJAが一手にひき受けて農家に供給していますが、こうして庭先で作業する農家もまだまだたくさんいます。

およそ1ヘクタールほどある田んぼに田植えをする苗を育てるのに必要な種もみ55kgを、じっさいに塩水選しました。
1ヘクタールはおよそ100メートル×100メートルの広さです。

まず、水が100リットルちかく入る大きな容器に塩を溶かします。比重計で比重をはかりながら少しずつ塩を溶かしていき、ちょうど生たまごが横向きにプカプカ浮かぶくらいに調整したら種もみを入れ、水面に浮いたものをすくって沈んだ良い種もみだけをネットに小分けにしていきます。

塩水選を済ませた種もみは真水にひたし、2週間ほどして5ミリほど芽が出たところで、ようやく育苗箱に種まきします。
たまごと比重計を使ってちょうどよい塩分(比重1.13)にととのえる
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悪い種もみをすくって取りのぞく
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塩水選でより分けられた中身の充実したよい種もみ
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塩水選のあとは塩分をていねいに洗い流しておく
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