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庄内型特別栽培米「げんきくん」


庄内型特別栽培米「げんきくん」の米づくり

庄内型特別栽培米げんきくんは農林水産省の定める特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに基づき生産され、山形県指定認証機関の認証を受けて流通するお米です。

1. 銘柄が確認できた種子により生産されたお米です。
2. 国および登録検査機関において農産物検査を受けたお米です。
3. 栽培履歴記帳が確認されたお米です。



庄内型特別栽培米げんきくんの故郷は山形県庄内地方、日本の誇る穀倉地帯「庄内平野」です。

庄内平野は北に聳える秀峰「鳥海山」と南の霊峰「月山」に囲まれ、平野の中央を山形県の母なる川「最上川」が流れていることから、肥沃な土壌と豊かな水に恵まれ、古くから良質米の産地として知られています。

その恵まれた自然の中で農業の原点である土づくりを励行し、化学肥料の窒素成分量と節減対象農薬の使用回数を県の慣行レベルの半分以下に抑えた健丈な米づくりで出来たお米が庄内米の最高傑作、庄内型特別栽培米げんきくんなのです。

げんきくんは今年も環境にやさしく、安全・安心で美味しいお米づくりを進めています。

JA全農山形 米穀部 庄内米穀推進課    


収穫が終わった水田には、今年の収穫へのお礼と来年の良作を願って良質な完熟たい肥や稲のビタミン剤ともいえるケイ酸資材などの土壌改良剤が散布されます。
げんきくんは良質な完熟たい肥を5年以上継続して施用することが必須条件として義務づけられてます。

収穫を終えた庄内平野
(奥の山は鳥海山)
良質な完熟たい肥を生産する
たい肥センター

冬の庄内平野は地吹雪で有名です。水田は一面、雪の毛布に覆われますが、土の中では微生物が活躍し、美味しいお米の素となる土づくりをしています。
もちろんげんきくんの水田でも微生物が大活躍しています。

真冬の庄内平野と鳥海山 真冬の庄内平野と月山
(奥に霞んで見える山)

春の訪れとともに庄内平野の米づくりもいよいよ本格化します。
おもな作業は育苗作業として、塩水選、種子消毒、浸種、催芽、は種、育苗と流れます。また本田では弾丸暗きょ、トラクタ耕うん、基肥施肥、水入れ、代かきと進め、田植えの準備をします。
そしていよいよ田植が行われ、一年で最も忙しい春作業が終わります。庄内の農家では春作業の無事と労をねぎらう「さなぶり」という宴が行われます。
げんきくんは環境にやさしい米づくりとして、「温湯(おんとう)消毒」などの技術で農薬の使用量の削減をはかるとともに、堆肥等による土づくりで化学肥料の使用量の削減もはかっています。

60℃のお湯で種子を殺菌する は種(家族総出で行われる)

トラクタによる耕うん
(肥料も同時に散布します)
トラクタによる代かき作業

育苗(水かけ作業) 田植え作業

田植え後の美田(水面に逆さ鳥海山が映っている)

夏は稲がどんどん生長し、お米のもととなる稲穂が出て実る大切な時期です。
農作業は、稲株の成長から穂の成長の切り替えを促進する作溝作業や中干しなどの水管理、草刈り、病害虫防除などを行い、秋の収穫に向けて大事に育てます。
げんきくんの水田では農薬の使用回数が慣行栽培の半分以下となっているため、きめ細かな栽培管理など、農家はとくに気を使う時期です。

中干し前の作溝作業 元気に育っている「げんきくん」の水田

稲の花(出穂期) 無人ヘリによる病害虫防除

そして、再び秋が来ると、いよいよ稲の収穫作業が始まります。
出穂後は間断かん水により十分に登熟させ、出穂後の積算温度で刈り取り適期を診断します。
コンバインが田んぼに入れるように、このころから田の水を抜いて、田の表面を少しずつ固くしていきます。
庄内で収穫されたお米の6割はカントリーエレベーターなどの大型施設で厳格に乾燥調製されるため、農家はコンバインで収穫した生籾をそのまま施設に搬入します。

登熟期の水田(見事な穂ぞろい) コンバインでの刈り取り作業

収穫した籾をトラックにうつす げんきくん生産組織の役員の皆さん





農林水産省新ガイドライン表示庄内型特別栽培米「げんきくん」の米づくり

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