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みんなのバケツ稲 観察日記 発表!2008年度

みんなのバケツ稲 観察日記 発表!2008年度

コメ夫 やぁみんな、ひっさしぶり! 元気にしてた?
マイ子 みなさん、こんにちは。
コメ夫 いつもマイ子とコメ夫のバケツ稲観察日記を応援してくれて、ありがとね。
マイ子 2008年もマイ子とコメ夫のバケツ稲コンテストに、たくさんの作品が送られてきたのよ。
ハカセ どれもこれも力作ばかりじゃった。
そのなかから、いくつか紹介して進ぜよう。


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バケツ稲観察日記-作品
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最優秀賞
【最優秀賞】

「お米。バンザイ!!
 〜自分にファイト〜」


栃木県宇都宮市
宇都宮大学教育学部
附属小学校4年
 佐藤啓介くん

コメ夫 啓介くんて、たしか去年のコンテストの優秀賞だよね。「また来年もちょうせんする」って書いてあったけど、ことしもバケツ稲、作ったんだね、マイ子ちゃん。うっれしいなぁ!
マイ子 啓介さんは、季節の花や虫にも気をつけて観察日記をつけたんですって。
コメ夫 夏には暑さに稲がまいってしまわないように、水の管理を注意したとか、写真のとり方やはり方を工夫したとか、啓介くんの観察力って、ホントすっごいよね。
マイ子 ちかくの田んぼのおじさんに質問に行ったりかかし作りを楽しんだり。
あら、ことしはお父さんもお母さんも、弟さんもいっしょになって、みんなでくらべっこしながら育てたのね。お父さんのは本格的な田んぼみたい!
ハカセ うむ、ここまで本気を出してバケツ稲の観察に取り組んでくれるとは・・・。いや、まったくもう脱帽じゃわい。
じゃが受賞のいちばんの理由は、なんといっても啓介くんの観察眼のするどさと継続する努力なんじゃ。ほんに、4年生ながらあっぱれと言うほかないわい。


JAのおじさんから:
啓介くんの観察日記のユニークなところは、家族全員で取り組んだことももちろんですが、近所の田んぼに「修行」に行き師と仰ぐお米づくりのプロ・二宮さんに出会いいろいろと教わった話や、かかし作りコンテストへ家族ぐるみで参加し入賞したことなどサイドストーリーも多彩で、読んでいてついこちらもわくわくさせられてしまいました。
中でも大きな木の枠にビニルシートを張ったお父さんの「田んぼ」はかなりの力作で、自分のバケツ稲との比較もずい所に報告されています。ペットボトルとキッチンペーパーと2種類で発芽させ、その後の生長にちがいが出るのか比較しながら日を追って観察した啓介くん。写真を多用してひと目で分かるよう工夫をこらしたことしの観察日記は、どのページを開いても啓介くんの新しい発見とおどろきで埋め尽くされています。
自分のバケツ稲がまだ7本にしか株分かれしていないのに二宮さんの田んぼでは30本以上になっているのを見て素直に「すごい」とおどろいたり、収穫した稲に何粒のお米がついていたかを丹念に数えみんなの分や二宮さんの稲と比較してみたり、啓介くんの観察日記のすばらしいところは、育てた結果がどうなったかを、きちんと数字や客観的な変化の表現で記録している点にあります。
一方で、比較対象のバケツ稲を「Aさん」「Bさん」と擬人化して「がんばれ」と応援していたり、遊びに来たバッタの親子に目を向けたり、子どもらしいゆかいな一面も覗かせています。長雨で病気になりかけた9月3日の日記「いね大ピンチ」は、自分が育てている稲を気遣う啓介くんの気持ちがストレートに伝わってくるほどでした。家族みんなで収穫したお米はおにぎり10個になったそうですが、さぞおいしかったことでしょう。
半年間にわたりすばらしい指導をしてくださった二宮さんやご家族の皆さんへ、私たちJAグループは、あらためて敬意を表したいと思います。5年生のお兄さんやお姉さんたちをおさえての、堂々の最優秀賞です。啓介くん、ほんとうにおめでとう!



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バケツ稲観察日記-作品
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優秀賞
【優秀賞】

「はえぬきの観察」

滋賀県野洲市
野洲市立
野州小学校5年
 川端隆嗣くん

マイ子 隆嗣さんは私たちが送った種もみセットを育ててくれたのね。
コメ夫 うん、無事に届いてよかったね、マイ子ちゃん。
バケツに移して5センチくらいになったらバケツがせまくなったので間引きしたんだけど、「もったいないから」ってお父さんがバケツをひとつふやしてくれたんだって。分かるよボク、その気持ち。
マイ子 コメ夫くんも、そうだったもんね!
8月8日に穂が出たときは、すごくうれしかったそうよ。「まだ出ていないところもすこしふくらんでいて、これからどんどん出てくるなと思った」ですって。
ハカセ うむ、隆嗣くんが毎日水やりに精出したのたよかったのか、9月20日の実りの写真は、まるでバケツからあふれんばかりじゃわい。
ほんに、愛情こめて世話したようすがようわかる日記じゃった。


JAのおじさんから:
隆嗣くんは、よほど待ちきれなかったのかマイ子たちが送った種もみをすぐにコップの水に浸して観察をスタートさせています。
数日して種もみの半分くらいがいっせいに「小さな白い角」をだしたことにおどろき、わくわくしながら観察を続けたようすが伝わってきます。そしてその期待感はページをめくるごとに大きくなっていき、スケッチも次第に写真に変わり、写真もスケールを当てたり自分の背丈とくらべたりと、だんだん工夫をこらしたものになっていきます。
7月29日の朝、ラジオ体操に行くときふと発見した「いつも水やりしているときはつかなかった水のしずくが葉先にたくさんついているようす」に「なぜだろう」と感じる子どもらしい観察眼には、思わずうなってしまうほど。たくさんついている小さな虫をひとつずつつまんで退治したり、6月には葉先が少し枯れ気味になって気をもんだり、ずい所に愛情をこめて世話したようすが見てとれました。
スズメよけのネットはあまり役に立たなかったようでがっかりしたそうですが、10月19日、ついに4個のおにぎりにして食べることができましたね。
だっこく作業はさぞ大変だったことでしょうけれど、コイン精米所でたくさんの白いお米の粒が次々と出てきたときの隆嗣くんの感想が印象的でした。ずっと隆嗣くんのバケツ稲の観察を応援してくださったご家族や応援のハガキを送ってくださった担任の先生にも、私たちJAグループは心をこめて感謝申しあげます。
おめでとうございます。



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バケツ稲観察日記-作品
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コメ夫のイチ押し!
「庄内米はえぬきのバケツ稲
 観察日記2008年」


山形県酒田市
酒田市立
一條小学校5年
 池田美優さん

コメ夫 美優さんは、クラス全員でバケツ稲づくりに取り組んだんだね。
それにしても、美優さんのスケッチは、こまかく観察して描いてあるよね。背丈や根の長さが書き込んであるよ。
マイ子 ええ、「ここから根っこが出ている」「種もみのところから緑の葉が出ている」とか、見た人がひと目でわかるように図解してあるんだわ。
ハカセ 美優さんのスケッチ観察日記はていねいに、見たことがらごとにまとめてあるのが特ちょうじゃ。
黒くなったもみ、白いもみ、緑色のもみなど、比較するものどうしを並べて描いてあるのも分かりやすくてええわい。


JAのおじさんから:
美優さんの日記はページごとに観察の視点を変え、その時どきで美優さんが何に関心を持ったのか、何を伝えたかったのかが、はっきりと分かります。
2学期の終わり、12月24日の試食会では「たった5粒の種からたくさんの米がとれ大収穫だった」「自分で育てた米は少しかたいのもあって、いろいろな味がした」と素直な心でよろこびを表現しました。
そんな美優さんの日記に食いしん坊のコメ夫が心を動かされたのは、当然のことかも知れません。


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