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マイ子とコメ夫のバケツ稲観察日記2007年度

みんなの観察日記 発表!
みんなのバケツ稲 観察日記 発表!2007年度

マイ子 みなさん、こんにちは!
コメ夫 こんにちは! みんな元気にしてた?
マイ子 いつもマイ子とコメ夫のバケツ稲観察日記を応援してくれて、どうもありがとう。
コメ夫 2007年も、マイ子とコメ夫のバケツ稲コンテストにたくさんの応募があったんだよ。
ハカセ その中から、これはと思う作品を、ここでいっきょに大公開じゃ。
どれも力作ばかりじゃぞ。
審査中
たくさんの作品を笑顔で審査するマイ子とコメ夫たち


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最優秀賞
【最優秀賞】

「ありがとう いのち
  〜バケツいね〜」


香川県三豊市
三豊市立
下高瀬小学校5年
 田中杏奈さん

マイ子 杏奈さんはお米づくりの体験を通して、いのちの大切さを学んだんですって。
コメ夫 うん、「ずっしりと実った稲穂を手に取るとわくわくした」「きれいな玄米が収穫できました」ってあるよ。わかるなぁ、その気持ち。
マイ子 それに収穫が終わったあとも、いろんなことにチャレンジしたそうよ。残ったもみがらをホウレン草のうねにまいて保温に使ったり、ぬかを床みがきに使ったり、わら細工にも挑戦したみたいね。
コメ夫 すっごい楽しかったんだろうね、きっと。あちこちに見える杏奈さんの笑顔もキラキラ輝いていて、とってもステキだよ。
ハカセ うむ、芽出しから収穫してじっさいに食べてみるまで、順をおってていねいにまとめてある。感想には「米作りには、いのちと知恵がいっぱいつまっていることを学んだ」とある。ほんに泣かせおるわい。


JAのおじさんから:
杏奈さんの観察日記は、収穫を終えて試食するまでと同じくらいのページを割いて後半、わらを使った「なわない」体験や、もみがらをホウレン草の栽培に保温・保湿用に再利用したり、ぬかを使って床についたテープのあとをこすり落としたり、いろんなことにチャレンジしたようすをくわしくまとめています。中でも「発芽玄米にチャレンジ」は、発芽玄米工場を見学したときに感じた「私の収穫した玄米も発芽するだろうか」というぎ問からスタートした取り組みで、バケツ稲の観察だけにとどまらず、私たちの生活の知恵や文化にまで、大きな広がりを見せています。バケツに植えた4株の稲からとれたのは、「全部で3137つぶ」でした。「たくさんとれてありがとう」と感謝する杏奈さん。まとめのページには、よろこびの気持ちを「3137人の家族がふえたような気持ちになった」と表現しています。試食ではおこげややわらかすぎるところもあったそうですが、「自分でしゅうかくしたお米のいのちをいただいてパワーアップ」したとのこと。きっと格別な味がしたことでしょう。さいごに、バケツ稲の観察を通して子どもたちの心の成長を願う私たちがいちばん心を打たれた杏奈さんの一文を紹介します。「1つぶのもみから何十倍ものいのちを生み出すいね。そして、いねは、お米だけではなく、私たちのくらしに丸ごと役立ってきた。いのちがいのちをつないできたんだなあ。」 半年間にわたりすばらしい指導をしてくださった先生をはじめ保護者の方々へ、私たちJAグループは、あらためて敬意を表したいと思います。おめでとうございます。

喜びのメッセージが届きました!

田中杏奈さんから喜びのメッセージが届きました!
  すてきな賞をいただいて、どうもありがとうございます。

今年(2007年)、香川県は水不足で、水やりに苦労しましたが、いねかりの時はわくわくしました。

バケツ稲の観察を通して、一つぶのもみが、多くのいのちを生み出し、いのちといのちをつないできたんだなぁ、と思ました。

ありがとう、バケツ稲。

ありがとう、いのち。
お礼状もいただきまいた
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奈良早苗先生(杏奈さんの担任の先生)からメッセージを頂いております!
  先日は受賞のご連絡をいただき、本人をはじめ学校職員も大喜びでした。
バケツイネ栽培活動は、児童の、生命を尊び愛しむ活動にもなりました。
初のチャレンジでしたが、次年度も更にステップアップした観察を行いたいと意気込んでおります。
山形へ行って広い平野と美しい田を見てみたいと願ってもいます。
すばらしい観察の機会を与えていただき、ありがとうございました。





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優秀賞
【優秀賞】

「わたしたちのお米さん」

大阪府寝屋川市
寝屋川市立
田井小学校5年
 中尾あかねさん

マイ子 あかねさんは種もみをタッパーに入れて芽出しさせたんですって。ほんとうにこんなに小っちゃい種からあんなに大きな稲に成長するのか、さいしょは信じられなかったそうよ。
コメ夫 それに6月ころからだんだん葉の先が茶色くなってきて、とっても心配したんだって。
ハカセ なおのこと、9月をすぎて穂がどんどん実りでいっぱいになっていくさまは、あかねさんにはとてもうれしかったんじゃろな。
コメ夫 ボクたちの送ったはえぬきがちゃんと育ってよかったね、マイ子ちゃん。
マイ子 ええ、みんなで力を合わせて育てたかいがあった、って書いてあるわ。おにぎりにして食べたそうだけど、とってもおいしかったでしょうね、きっと。


JAのおじさんから:
あかねさんは、コメ夫たちが送った種もみをじっくりと観察するところから日記をスタートさせています。「ひまわりの種みたいに(タテに)線が数本入っていた」「これからちゃんと育てたい」と、小さな種を前にわくわくする心が伝わってきます。そして芽が出た種もみを見て「大きな大きないねに育ってほしいと思った」と、ページをめくるごとにその思いはどんどん強くなっていきます。またHPのマイ子たちの観察日記を参考にしたのでしょうか、スケッチに「不完全葉」「第一葉」「第二葉」と書き入れるなど、わずかな変化にも目を向けようとするあかねさんの強い好奇心には、私たちも舌を巻くほどでした。なかでもあかねさんの観察日記のすぐれているところは、葉の長さや幅、穂についている籾の数、時間の経過を「何cm」「何つぶ」「何日目」などきちんと数値で表している点にあります。これは科学の分野ではとても大切なことなのですが、できるようでなかなかできないこと。しかしその一方で、「カマのザクッという音が気持ちよかった」「さいしょはもやしみたいだった」など子どもらしい愉快な一面をのぞかせたり、6月20日「長くふとくそだったいね」では、グングン育った稲の大きさを表現しようとするあまり、スケッチが豪快に枠をはみだしてしまっていて、思わずクスリとさせられました。あかねさんが感想に書いた「お米が稲になるのはふしぎだけど、でもそれは、人間みたいに命をうけつぐということだとわかりました」というくだりには、私たちもとてもあたたかい気持ちになりました。おめでとうございます。



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優秀賞
【優秀賞】

「“自給自足”の
  はじめの一歩」


栃木県宇都宮市
宇都宮大学教育学部
附属小学校3年
 佐藤啓介くん

コメ夫 啓介くんは大学の農学部に体験田植えに行ったときもらってきた苗を、弟と2人でバケツ2つに植えたんだね。
マイ子 あら、お母さんもいっしょにバケツ稲に挑戦したんだわ。7月16日の日記の下のほうに写真入りで「私のもがんばって育ってま〜す」だって。
コメ夫 ひと目で成長のぐあいが分かるように、バケツにめもりをつけた竹をさしたんだね。夏にはまた大学の田んぼに行って、自分の稲と成長のぐあいをくらべてみたんだって。
マイ子 ええ、さすが大学のお兄さんたちが育てている稲は、りっぱで大きかったんですって。
ハカセ うむ、成長のおそい自分の稲をたすけるために肥料を足したり、水がくさりにくくなるように米ぬかを入れたり、半年間、愛情こめて世話したようすが手にとるようにわかるわい。読んでいてとても感心させられた観察日記じゃった。


JAのおじさんから:
啓介くんの観察日記は、まとめのページまでいれると全部で20ページにわたる力作で、5年生からの応募が大半を占めるなか、見劣りしないどころか写真をたくさん使い、審査会でもひときわ目を魅いていました。目の行き届いたていねいな観察と、大きさがひと目で分かるように、苗といっしょに自分の手のひらを並べて写真をとったり、メジャーをとなりに置くなど、こまやかな気配りがずい所に見てとれます。なかでも、ぐんと伸びた稲にフシがあることを発見し、見やすいように白い紙を後ろに当てて撮影した写真には、思わずうなってしまうほど。穂が出かかってから完全に出て花が咲くまでを追って観察した8月16日の日記は、時間のたつのも忘れじっと観察の目をこらす啓介くんの姿が目にうかぶようでした。9月7日の台風9号で稲がたおれてしまったときはどうなることかと思ったそうですが、ぶじに5束の稲を収穫し、ようやく11月3日、試食の日を迎えることができました。「楽しみにしていた自分のお米を食べる日が来ました」の書き出しに、私たちもとても心が満たされた思いでした。だっこく作業と台風のしゅう来がいちばん大へんだった、という啓介くん。弟と2人でどろハネだらけのシャツで正面を向いて写っている田植えの写真は、とってもカッコよかったよ。また「ぼくの思いがつたわったのか、ぶじしゅうかくがおわり、おいしいお米が食べられてとてもうれしかったです」と結ばれた感想に、啓介くんの半年間の努力が強くにじみ出ていました。おめでとうございます。

喜びのメッセージが届きました!

佐藤啓介くんから喜びのメッセージが届きました!
 
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石渡先生(啓介くんの担任の先生)からメッセージを頂きました!
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JA特別賞
「お米の観察日記」


大阪府堺市・堺市立
東三国丘小学校5年
 新子真以さん

マイ子 それにしてもおどろいたわ。真以さんはほんとうにていねいに観察しているわね。とくに8月の日記は7回分もあるわ。
コメ夫 うん、それに「長い葉は折れやすいことに気がついた」「白くなっているお米はペッタンコで、みどり色のお米はやわらかかった」とか、目をつけるところがスゴイよね。
ハカセ うむ、目で見た姿だけでなく、さわった感じなどにも真以さんはきょう味があったようじゃな。5感のすべてを使って観察するのは、研究者にとって大切なことなんじゃ。なかなかやるわい。


JAのおじさんから:
真以さんの観察日記は、大人もおどろくほど正確に、見たとおりのことをコメントしています。種もみから顔を出したばかりの芽や根の長さからはじまり、それぞれの成長の過程で背丈や葉の数などに着目して細かく記録する反面、「もっともっとのびてほしいです」「もみの数は36こに増えていてうれしかった」など、育てている稲への愛情が伝わってきます。スケッチも細かいところまで観察の目を光らせており、葉がふえたり株分かれするひみつが稲のフシにあることを発見し、後半はフシを強調して描いています。また「葉にはっきり見えるすじが4〜5本」「葉の横に毛みたいのがあった」など、真以さんの観察眼のするどさには感心させられました。敬意をこめてJA特別賞を贈ります。おめでとうございます。



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